一般住宅でのソーラーパネルに巣くう鳩の被害相談の例

アパートやマンションのベランダに居る鳩が、子育てで巣を作る為、一般住宅のソーラーパネルの下をターゲットにしています。
その鳴き声によって安眠が妨げられたという相談が多いです。
更に進行した結果でのご相談は、既に鳩の巣が作られ屋根が傾斜していいる為、糞や巣の屑が流れ出し、風雨によって屋根を覆いつくしてしまい、臭いやゴキブリ等の害虫の温床となった事で、高所での清掃作業をご依頼頂くケースです。
最終的には、鳩の糞や巣の屑が流れ出し、雨樋を塞いでしまい、雨樋自体の破損に繋がり、住宅工務店へ修復を依頼するケースがあります。

しかし、雨樋を修復しても、鳩は何度でもソーラーパネルの下に巣を作りますので、その手前で対策を行う事が必要です。
お客様自身が、費用面を考慮して、一般のネット通販等で対策グッズの購入や高所での作業を行う事が考えられますが、よく熟知していないと無駄な費用を払ったり、危険な作業を行う場合があります。

当社では、どんな高所作業でも高所作業車で行えますし、的確な鳩防止の対策を行えます。
勿論、ご相談やお見積りの費用は一切掛かりません。

当社では、このソーラーパネル下への鳩の巣撤去及び、再度の侵入を防ぐ為のプロテクター設置の作業を行います。
具体的には、防鳩用の網や兼山、針金等を用いた器具により、鳩の侵入をガードします。
巣を取り壊した後のごみや屑、鳩の糞等の清掃作業も行います。
以下、一般住宅のお客様から頂きました施工実績です。